導入事例CASE

学習院大学 計算機センター 様

利用サービス
  • アンチスパム、アンチマルウェア性能に満足
  • 抜群のコストパフォーマンスと迅速
  • 丁寧なサポートが採用の決め手
学習院大学 計算機センター
助教 村上 登志男氏
学習院大学 計算機センター
助教 城所 弘泰氏
学習院大学 計算機センター
助教 磯上 貞雄氏

一流の教授陣を揃え、伝統を踏まえつつ外国文化も積極的に受容しながら、基礎基本を重視した教育を行ってきた学校法人 学習院。今日まで教養と品性を備え、正直で大らかな卒業生を政治・経済・芸術・教育といった様々な分野に多く輩出しています。 その全情報システムを統括し、約16,000名のユーザに安全で快適なIT環境を提供している、学習院大学 計算機センターの城所氏、磯上氏、村上氏に「SPAMSNIPER」を導入した経緯と効果についてお話を伺いました。

導入経緯

システムの定期更新に伴いメールゲートウェイを見直し

導入の経緯について教えてください。

これまでもメールゲートウェイ製品を使用していましたが、その製品のサポートとリース満了をきっかけとして、これまでに使用していたメーカの製品を含む複数の候補製品から選定することにしました。そして、2016年の情報セキュリティEXPO展示会に訪問した時に、たまたまジランソフトのSPAMSNIPERを見つけ説明を聞いたところ、日本や世界で多くの導入実績がある製品で、予定の運用形態を実現できそうだと思い検討製品に加えることにしました。

評価基準

アンチスパム・アンチウイルス性能と運用の可用性

メールゲートウェイを選定する上でどのようなことを評価されましたか?

製品選定においては様々な項目について評価しましたが、中でも以下の項目を必須条件としました。

① 一定の基準をクリアするアンチスパム・アンチウイルス機能を有すること。
② 該当メールをユーザに配信せずサーバ上に隔離でき、隔離通知を定期的に行えること。
さらに隔離だけではなく、 タグ付けして配送することもユーザが選べること。
③ 実メールアドレスとエイリアスアドレスの連携が的確に出来、管理できること。
④ LDAP認証に対応し、Active Directoryと連携してユーザ認証が行え
ること。 ⑤ 冗長構成に対応し、データが同期でき、またログも適切に記録できること。

採用の決め手

抜群のコストパフォーマンスと迅速・丁寧なサポート

SPAMSNIPER採用の決め手は何ですか?

現有の製品を含め8社の製品を候補としました。どの製品も現有の製品と比べ一長一短がありながらも評価基準はクリアしました。最終的に、現有の製品と比べ、ほぼ同等の機能、十分な性能と使いやすさを備えつつ、ローコストなSPAMSNIPERを採用することに決定しました。評価期間中の丁寧なサポートのほか、ユーザの要望を積極的に取り入れようとする姿勢についても期待が持てました。

導入効果

安定してスパムメール、ウイルスメールをブロック

導入後どのような効果がありましたか?

以前からメールゲートウェイを使用していましたので、スパムメールやウイルスメールによるトラブルは少なかったのですが、乗り換え後も、ユーザーインタフェースの変更による使い勝手に関するクレームはありませんし、とても安定して動作しています。機器の乗り換えに伴う多少の対応は覚悟していましたが、これはうれしい誤算です。

システム構成図

安定してスパムメール、ウイルスメールをブロック

今後のSPAMSNIPERへの期待をお聞かせください。

評価開始から運用スタートまで迅速、丁寧なサポートを提供頂いたのでスムースに切り替えを完了できました。今後もこれまでと同様に品質の高いサポートを継続して提供して頂ければと思っています。現在、運用を開始したSPAMSNIPERがスパムやウイルスメールを的確に遮断してくれるので非常に助かっていますが、いまだに社会問題となっている標的型メール攻撃への対策については検討の余地があると考えています。オプションのような形で安価に機能拡張できるようになるとより使いやすくなると思います。今後もユーザの要望を積極的に取り入れて、機能拡張や性能向上のほか、使いやすさの改善に取り組んでいってほしいと考えています。

ご期待に応えられるよう頑張ります。どうもありがとうございました。